琵琶樂人倶楽部


塩高和之(代表)主宰する会です。この度、11年目を迎え、古澤月心は代表を辞任し、相談役として、新代表を支えていくことになりました。琵琶樂人倶楽部では、琵琶楽を単に「音楽」としてだけでなく、その周辺の歴史や芸能・宗教をも含めた形で「文化」として紹介していくことを主眼としています。流派横断の会として各流の若手・ベテランの琵琶奏者それに、琵琶楽以外の演奏家もご出演いただいています。

毎月、各回ごとにテーマを決めていろいろな琵琶楽を紹介し、演奏とともに豊富なレクチャーを聞いていただきます。古澤月心の2017年担当カリキュラムは年6回です。詳しくは、スケジュール欄をご覧ください。

会場やスケジュールなどの詳細は塩高和之の「オフィス・オリエンタルアイズ」の琵琶樂人倶楽部のページをご検索ご覧ください。